REM - Log

♭2

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RSメモ

今日は1号雪妄想。
うわー、遂に想像し出しちゃってるよ。

第18話
二人だけで残った1号と雪。
自己再生の為眠る1号。
そばでその姿を見つめる雪。
ふと1号が覚醒しゆっくりと目を開ける。
とても複雑そうな表情の雪。
1号(そんな顔で俺を見ることはない)
1号「俺は雪のことを恨んでいない」
雪は「当然だ!」などと悪態を付くでもなく1号のそばに顔を近づける。
1号は雪の左胸に残った傷跡に指先を伸ばし、触れる。
雪「お互い様って事か?」
1号「いや、ちがう
 おまえはわざと俺を撃ったんじゃない
 俺は、おまえを、おまえ達を恨んでいた
 でもそれは間違っていた
 許せとは言わない」
雪「おい、無理に動こうとするな
 いいから、早く回復しろ」
1号は優しく微かに笑む
今度は雪の顔に手を伸ばす
1号「雪の顔を見ていたい
 もっと近くに来て、よく見せてくれ」
雪は1号の望みに素直に応えて、傍らに膝をつき屈み込む。
1号は雪の頬や目元に指先を滑らせた。
1号(たとえ姿が変わっても、雪は雪だから
 でも
 初めての仲間と思えた、今の雪の姿を、この目に焼き付けておきたい)
雪(今の俺の身体も大分まずいが、この1月、1号のことを守ろう)



うにゃー、わらしのへたれ、でもへたれなりに思いがあったりする。
雪はつっけんどんでぶっきらぼうでちょっとオレ様入っててやさしいけど照れ隠しもしたりする。うわー、ツボなマイ設定だよ。
1号はさちの子ってところにポイントがあったりしたら楽しい。
1号の方が先に生まれててお兄ちゃんなわけだよね。あんましそんな気もしないのだが。
ベガは外見年齢30代だって。うにゃ、でもね、外見だから実は違うって事もあり得る訳で。やっぱりおじいちゃん決定!
びっくりなのはルイン君とピアー君。実は一回りも年が違ってたんだね、猫君とは。

ちょっとRSで遊んじゃった。
レベル上げ、アイテム集め、お金集め、それらをかねると、余り行ってないダンジョンで、5回、10回、…の制覇報酬ボーナスもらったり、行ってないって事は手に入ってないアイテムも集められて一石二鳥。ってことで暫く進めてみようかと。
だって、Rank6ダンジョン無理なんだもん!

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