雪乱入前提のベガ1を妄想してみた

・例えばこんな
・遠慮して躊躇うベガ(外見32)
・襲い気味に誘い受ける天然の1号(外見19)
・ベガは1号が自分よりずっと年若く見える、妹たちのことを思い出すくらいに
・だから無体なことは出来ないと思う
・大事な仲間だけれど、色事は考えてない
・うちの1号はベガが大好き、親密度100% 強くて格好良くて頼りになる、憧れてる、惚れ込んでる
・ベガに1号が乗っかる
・ベガはある程度躊躇うも…
・1号がずいっと距離を縮めて唇を奪い
・1号は一人で先に火が点いてフェロモン発散(親譲り)
・それにあてられてベガも流されだす
・1号こわい! 1号便利!
・よし、プロセスOK一個できた(他の案も募集中)
・過去の太陽族のことを気遣って1号が抱かれると言い出し
・ベガは心配するけれど
・「オレは丈夫に出来てるから」と断言するのだ
・更に前提で、もし1号が雪と関係してたら(経験あるから慣れてるし大丈夫)とかってことになる、ね
・そうだなー、経験があった方がベガのこと好きだからベガとも…って発想で自然かも
・ベガは大人なので、ゆっくり優しくリードすると思うよ
・すぐに動き出そうとする1号を止めてしばらくそのまま味わったりとか
・事後は朗らかに二人して笑っていそう
・親密度は上がるし、1号がベガに懐きそうだ

雪の乱入方法どんなだろう…
ここは上手く想像できずにもやもやしてたんだけど
素敵な回答をいただいてすっきり

とりあへず
・雪はベガに嫉妬、1号にもド嫉妬
・そして拗ねる、さみしがりだ
・イライラして……しかし自分がしゃしゃり出てどうするんだ!ともやもや
・暫く続けるも、とうとう堪えかねてアクションを起すと
・ベガは、雪は1号を好きだから自分と仲良くしている事が面白くないんじゃないかと
・1号も、雪はベガを好きで、自分に取られたと思って怒っているんじゃないかと
・ベガと1号は双方なるほどーと意見をすり合わせ
・1号が「これ、三人で出来ないか?」って言い出す、らしい
・ベガは承諾して、雪は「えー」って赤くなって引きずり込まれたらいいなー

・乱入して二人に襲い掛かる案もあったよ

補足:ご回答によると
・雪がずーっと気にしてこっそり覗いていたのをベガと1号は気付いていて
・それをネタに二人で雪をちくちく攻めるのだとか…すてき!


以下、リビドーの色が強くなる
所謂妄想のモードチェンジ


三人で
・まずはベガと1号が雪をおいでおいでって交ぜる
・雪を挟んでたっぷり可愛がる(攻める)
・雪は主導権を取れない
・ベガが雪を抱いて、1号は雪を受け入れて、とか
・にゃーって息も絶え絶えになる雪さん
・とりあえず1号に怒って「今度はおまえが挟まれてみろ!」ってベガと二人がかりで苛める事にして
・ベガ1雪とか
・1号もそれなりに大変だけど楽しくてうっとり
・あとはー、ベガ雪バックで、1号はどうしようかなーと考えた末に、ベガの口を開けさせて…
・おおお、この構図楽しい!
・あ、当然ベガ雪で、1号が雪に咥えさせるのもあるだろうし(前後からっていう定番)
・1雪でってのもあるし
・雪受け気味、ベガは攻め度高いわ、完全ヒエラルキー
・とりあへず1号に見られながらベガに抱かれるっていうシチュエーションに雪はすっごく恥ずかしがって身悶える、わー、嗜虐心を煽るね
・1号はぼんやりと…雪とするのは激しくて楽しい(思いっ切りやれる)、ベガとするのは優しくて楽しい、なんて思っているといいと思うよ

・雪:受身防戦一方な感じだけど積極的、構って仲間に入れてもらえて嬉しいんだよ
・1号:楽しいからいいんじゃないかな、というふわふわ気味
・ベガ:雪の気持ちを汲んで、1号のこういう↑感覚を少々心配しつつ、やっぱり彼らを弟のように友人のように思いやって気が済むまで付き合う、けど、やり過ぎたら「それなりに」窘めるよ


可能性の探求は続くかも知れない(?